悪者の週記 Op.1 No.2
Tyr鯖でコソコソ活動しているアサシンギルドの週記です。
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DATE: 2009/09/19(土)   CATEGORY: 未分類
ありがとうございました!
十月一日が何の日かご存知ですか?
知らない人や、気づいていない人は多いと思います。
そんなあなたに
「4TEEN」石田衣良 (新潮文庫)

十四歳が特別な年齢なんて言っている人がいるけど、けっして特別なんかじゃない。
クラスでトップクラスの秀才のジュン。
体が大きく太っているダイ。
病気で髪の毛が半分白髪のナオト。
みんな、それぞれに悩みこそ持っているけど、別に特別な十四歳じゃない僕の仲間だ。
でも、僕たちは特別じゃないからこそ色んな悩みを持っているんだ!


14歳を題材にした青春小説です。
青春小説として面白いのはもちろんのこと、色々な社会問題が面白い視点で書かれています。
そして、冒頭の質問。
この小説の続編にあたる「6TEEN」が十月一日に出ます!
まだ読んで無い方は大型連休で読んじゃいましょう!
こんばんわ、美作です。





少し前に、弘さんは重大発表をして父さんをやめました。
なにやら今日は、別の人から重大発表があるようです。










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「美作さんは、今日で美作さんをやめようと思う」

えっと・・・どういう意味かといいますと・・・






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ラグナロクを引退します!

β2からダラダラと続けてきたのですが、そろそろキチンと辞めます。
友達の方々、ギルドの方々、リンクの方々、読者の方々、長々とお付き合いいただき有難うございました。
これからは、皆様に良いラグナロクライフがあることを草葉の影から祈らせて頂きます。




追伸:

アイテムの処分を行おうと思います。
英雄ギルドの関係者の方限定で、ほしいアイテムがありましたらゲーム内かコメントに非表示で連絡ください。
又、無いとは思うのですが私に貸しているアイテムが在る方も連絡ください。
自分で購入した覚えの無いアイテムは処分しないで保管しておこうと思います。
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DATE: 2009/09/11(金)   CATEGORY: 未分類
多分、西にいるのかな・・・?
九月に入って十日しか経っていないのに、残暑らしい暑さもまったく無く力強い秋の足音が聞こえるようになって来ました。
さぁ、秋ですよ、読書の秋!!
そんな今日、紹介するのは
「空色ヒッチハイカー」橋本紡 (新潮文庫)
です!

高校三年生の夏休みは特別な夏休みだ。
中学でも大学でもなく高校の最後の夏休み、希望と不安をもっとも多く含んだこの時期にはなにが起きても不思議じゃないんだ。
東大のB判定をようやく手に入れた僕が、お兄ちゃんの1959年製キャデラックでひたすら西に旅に出たって不思議じゃない。
夏期講習をサボっていることも、無免許なことも、隣にヒッチハイカーの杏子ちゃんが乗っていることだって当たり前に思えるんだ。
でも、杏子ちゃんの行き先はどこなんだろう・・・・?


高校三年生が旅に出る、青春小説です。
章二君(主人公)と杏子ちゃんが1959年製キャデラックで西に向かう間に、様々なヒッチハイカーが現れます。
ありきたりかも知れませんが、その一つ一つが章二君が高校生から次のステップに進む為の背中を押してくれているようにも感じます。
また、すごくテンポの良いお話で、映画やドラマなどの映像作品にすごく向いていると思います。
こんばんわ、美作です。





薬剤師の見習いになった弘さん、まず最初に何をするのか?
あれです、誰もが必ず通る、見習いの人の定番の仕事!
薬草を狩りに行くことです。
色々な先輩達も言っていました、「とりあえず、草を狩れ!」と・・・




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弘さんにはお金が必要ですし、早く一人前の薬剤師になりたかったので、必死で草を狩って薬草を集めました。








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気が付くと、弘さんの職業レベルは40まで上がり「転職しないか?」とお話が来るようになりました。
弘さんには良い転職の話だったので悩みました。
でも、弘さんは薬剤師になってまだ薬を作っていません、薬の調合を覚えるまではこのままでいようと思いました。
それに、転職より居なくなった1匹のネコの事の方が心配ですしね!

猫・・・どこに行っちゃったんでしょうねぇ・・・・
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DATE: 2009/09/04(金)   CATEGORY: 未分類
なるほど温室ですね!
9月に入り、夏休みは終わり学校では新学期が始まり、やる気の無いように涼しい残暑がやって来ました。
そう、夏が終わるんだから学園物ですよね!
「温室デイズ」瀬尾まいこ (角川文庫)

教室の空気が変わりだしている。
始まりの合図だ、もうすぐ崩れだす。
今動かないと大変なことになる、なのに教師は気づかない。
崩れてしまって、始めて教師は動き出す。
でも、それでは遅すぎるのだ。
三階の音楽室の窓ガラスが割られ、椅子が中庭に落ちた。始まってしまったのだ。


一言で済ませるなら、「学級崩壊の小説」です。
一時期、爆発的に流行した「学級崩壊グッズ」の一つに分類されてしまいそうですが・・・
現役教師が書いた小説です。
まだグッズですね、でも、子供の視点で書かれた学級崩壊はとても目新しく感じます。
少なくとも、評論家達が必死に分析した学級崩壊よりもわかりやすく納得できると思います。
こんばんわ、美作です。





弘さんは、薬剤師になるためにフェイヨンにやってきました。
フェイヨンを歩いていると、転職させてくれるギルドを見つけました。
なんでも、転職するには色々な木屑を集めてくる必要があるそうです。
なんで、転職するのに木屑が必要なのでしょうか、履歴書とか言われるならわかるんですがね。

しかたなく、弘さんは猫を倉庫に預けて木屑を拾いに行こうとしました。
倉庫に猫を預け、倉庫の中を覗いてみると、なんと木屑が大量にあるじゃないですか。
弘さんは、倉庫から木屑を取り出し、猫を預けたままで転職に向かいました。







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おめでとう、これで弘さんの薬剤師としての生活が始まります!



転職を終えて倉庫に猫を迎えに行くと、猫が一匹いなくなっていました。
どこにいったのでしょう・・・・・
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DATE: 2009/08/29(土)   CATEGORY: 未分類
押入れのちよ 弘さんの猫(八匹)
前回、夏っぽい暑い日にとサスペンスを紹介したので今回はホラーです。
「押入れのちよ」荻原浩 (新潮文庫)

くそぅ、不動産屋のオヤジめ何も言ってなかったじゃないか。
確かに、多少は無理な条件で家を探したさ、だからってまさか・・・
俺は確かに見た、引越しのダンボールの片付いてない部屋にオカッパ頭の女の子が紛れ込んでるのを。
玄関のほうに逃げたと思ったのに、いきなり消えてしまった・・・
この部屋のどこかに抜け道でもあって近所の子供の遊び場にでもなってるんじゃないのか?
いやいや、まさか幽・・・・!?


と、いう感じで始まるどこかちょこっとコミカルなホラーです。
この本のすごいところは、よく出来た毛色の違うホラー作品が9作も読めることだと思います。
上には表題作の「押入れのちよ」のさわりを書いたのですが、このイメージで最初に書かれている「お母さまのロシアのスープ」を読むと度肝を抜かれると思います。
9作もありながら見事なまでにホラーとしての毛色がバラバラなので、読んでいて飽きないし、むしろ作者の創造力のすごさに感服してしまうこと間違いなしです。
こんばんわ、美作です。






猫を飼う経済力がなくて、仕方なく里親を探していた弘さんですが・・・
不況のプロンテラでは猫を飼う余裕のある人はいないようでした。
ギルドが家賃を払えないからと、道端を溜まり場にするご時世ですしね。

仕事を辞めた弘さんですが、仕方が無く仕事を探すことにしました。
なんでも、「1次職集会」という就職説明会みたいな集まりが開催されると聞いたので行って見ました。





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少し遅刻してしまったせいか、誰もいませんでした・・・
もしかしたら、不況で職を求める人が多すぎて、早々に終わっちゃったんでしょうかね。
少し待ってみたのですが、誰も来る気配がありません。

薬剤師になる方法を聞きたかったのですが、しょうがないので独学で頑張ってみましょう。
えっと、確かフェイヨンに行って転職するんでしたかね・・・
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DATE: 2009/08/22(土)   CATEGORY: 未分類
おしい!!
先日、涼しくなってきて秋の訪れを感じるような事を書いた途端にやけに暑い日がきましたね。
秋を感じようが、やっぱり八月は八月なんですね。
そして、暑さで思い出すのはホラーとかサスペンスです。
本日は、最近話題になってるらしいサスペンスな一冊を紹介します。
「向日葵の咲かない夏」道尾秀介 (新潮文庫)
です。

S君は学校でイジメられている。
僕はイジメには参加はしていないものの、S君と仲が良いわけじゃない。
それなのに、終業式の日に休んだS君の家にプリントや作文を渡しに行く事になってしまった。
S君の家に行ってみたけど、呼んでも誰も出てこない。
ポストにでも入れて帰れば良かったのだけど、何故か僕は家の裏のほうに回りこんでみた。
家の裏側に行って見ると、一番奥の窓が開いていた。
そこから部屋の中を覗き込んだ僕は、S君に会った。
僕は、急いで学校に戻り担任の岩村先生に話した。
岩村先生がS君の家に確認に行ったのだけれども、S君は居なかった。
僕は、確かにS君と会ったのに、なんで彼は居なくなってしまったんだろう・・・


物語は、こんな感じ(?)で始まります。
話題となっているらしいだけあって、かなり巧妙に作りこまれたストーリーです。
私は、ほのぼのとしたストーリーだと思って読み始めたので、おもいっきり面食らいました・・・
ですが、それなりに物語に引き込まれて、それなりに面白かったです。
はい、微妙にトゲのある感じです。
ただ、ひたすら馴染めない点が・・・・
主人公の小学生が名探偵すぎるのがまったく馴染めませんでした。
もちろん、この作りこまれた物語は名探偵な理由もちゃんと考えられていました。
私は納得は出来ても、馴染むことは出来なかったです。
ん〜、個人的にはおしい小説って感じですかね。
こんばんわ、美作です。






弘さんの元に、8匹の猫がやってきました。
しかし、仕事を辞めたばかりの弘さんには8匹はとても飼えません。
弘さんはとても悩みました。
猫はかわいいけど、さすがに多すぎる。
仕事も辞めたし、8匹の猫とゆっくり家で過ごすのも良さそうだけど、収入は無くなった。
弘さんは、悩んだ末に結論を出しました。










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この不景気なプロンテラで親は見つかるのでしょうかね・・・?
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